大人のADHDについて

大人のADHDについて

 

大人のADHDの薬物療法は、大々的に研究されています。治療としての薬物療法は、非常に有効ではありますが、部分的にしか効果がないことがわかっています。20%〜50%の人が非反応であり。(Wender 1998) 向精神薬は、中核症状(注意の問題、多動性、衝動性)を緩和する可能性はありますが、クライアントさんに機能障害への具体的な対処法やスキルを身に付けさせるものではありません。 大人のADHDのための最良の治療として推奨されているのは、薬物療法に付随して心理社会的介入をおこなうことが言われています。(Wender 1998)

たとえば、認知行動療法で特に有効なのが

 

1.順序立ててと計画性

2.注意散漫性への対処

3.不安症状と抑うつ症状への対処

4.先延ばしへの回避

5.怒りのコントロール

6.欲求不満のコントロール

7.コミュニケーションスキル

 などの改善実感が、より効果的です。

これらを目標を設定し進めてゆきます。