ポジティブ心理学について


ポジティブ心理学とは、 精神病理や障害に焦点を絞るのではなく
楽観主義やポジティブな人間の機能を強調する心理学の取り組みです。
マーティン・E・セリグマン アメリカ心理学会(APA)の会長が1998年に会員へのニュースレターにポジテイブ心理学の基本的な方向性を示したのが、始まりとされています。

フロー(精神的に熱中して、ハイな状態)になると脳内モルヒネが多く出る実験結果もあります。
満足感、幸福感、集中力、楽しさが増える。
フロー状態でストレス、不安、恐怖が減る。
ポジティブ、笑いや楽観主義が、ナチュラルキラー細胞の増加をもたらし、免疫力を高める。
ポジティブ感情は、ネガティブ感情の生態への影響を除去する働きがあります。(フレデリクソン 2000) 元通り効果。

ポジティブな感情状態にある人は、課題の学習も早くパフォーマンスもよい。
またさまざまな情報に関する好奇心の強さや解放的な知的な資源を多く持っています。
社会的な関係性をきづきやすい。

ポジティブ感情がウエルビーイングを高めるということは、実証されています。

援助、 親切行動を1日一回以上行ったものの 主観的幸福感は、増加していた。

年収500マン以上の群では、年収と人生の満足度とは、無関係である。
GNPが日本の半分以下のブラジル、アルゼンチンのほうが、はるかに満足度が高い。

自分だけでなく他者を喜ばせることにより、自分の満足度が高まってゆく。

楽観的な人ほど主観的健康感が高い。

平均的に他者よりもネガティブな現象が本人には、生じにくいというバイアスがあります。

日本人には、自己卑下的、自己批判的バイアスが、アメリカ、欧州などに比べて高くなっています。それは 恥 謙遜、謝罪の文化でもあるともいえます。

 

ポジティブ構成要素としては

勇気、正義、人間性と愛、節度、超越性、智慧と知識などがあります。

プラセボ効果、ピグマリオン効果など実際に応用できる科学的な効果が今後期待されます。

  


 

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